ドラマ『精霊の守り人』
とうとう最終章が始まりますね。
原作読者で
しかも、『闇の守り人』がお好き、という方は
明日の第一話をご覧になったら
初めてその片鱗を見せた<槍舞い>の美しさに
きっと興奮されるのでは、と思います。
明日の放送後に
ＮＨＫのドラマ公式サイトに
私のエッセーがアップされる予定で
そこに
『闇の守り人』をドラマでどう描くか
そして、なぜ、そう描くのか、について
書きましたので
気になる方は、ぜひ、そちらも読んでみてくださいね。
私にとっても
『闇の守り人』はとても大切な物語で
監督たちや、綾瀬さん、吉川さんも
この物語を
とても大切に思ってくださっています。
実際、綾瀬さんや吉川さんと
随分、お話しもしました。
綾瀬さんや吉川さんが
これほどに
『闇の守り人』を愛してくださっているのか、と
驚きましたし
本当にうれしかったです。
私たちみんなが
本ならではの表現から
ドラマならではの表現にするために
様々考えて、考えて、
今回のドラマの形になりました。
公式サイトのエッセーに
更に
もう、一言、二言、加えたいな、と
思うこともありますので
それは
明日の放送以降に
このブログで書いてみようと思っています。
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いよいよ明日11/25（土）
NHK大河ファンタジー「精霊の守り人 最終章」放送開始！
■「精霊の守り人 最終章」公式サイト
